脱毛後は飲酒をしないようにすること

美容サロンにおいて施術後の注意事項に、脱毛施術の前後は飲酒を控えてください、と記載されていることがあります。脱毛をすると肌は敏感になり、刺激に弱い状態になります。そのため施術した後、3日間程度は紫外線から肌を守るためにも肌を露出しない洋服を着たり、施術した当日に関してはぬるめのシャワーにし入浴も控えるように注意されますが、これは肌に与える刺激をなるべく控え、施術した箇所の炎症を抑えるために必要な行為です。

この様に肌に対する刺激を考えずに行動してしまうと炎症を起こし、赤ら肌になったり赤いぽつぽつが出来たりと肌トラブルを引き起こすことにもつながるのです。そして脱毛後は飲酒をしてはいけない、ということは同じように肌トラブルを回避するために必要なことになります。

飲酒をすると顔が赤くなったり身体が熱くなるような感じがあると思いますが、これはお酒に含まれるアルコールによって血行が良くなり、体温が上昇するためです。血行が急激に良くなることで体温が急激に上がり、刺激に弱い状態になっている肌は赤いぽつぽつが出来たり肌が痒くなったりします。痒くなった肌をかきむしってしまうと今度は肌が傷つき、シミや乾燥肌の原因にもなる可能性があるため、脱毛後の飲酒は止められているのです。

脱毛施術の次の日であれば問題がないか、といえばこれには個人差があります。というのも、施術の次の日になっても肌の熱が取れない人が中にはいますが、その様な状態で飲酒をするとやはり肌トラブルを引き起こす原因になります。

そのため最低でも肌の赤みや熱がなくなってからの方が安心できるかもしれません。